お客様の声

有限会社 三友不動産

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業務内容:不動産売買・賃貸・仲介、産業廃棄物の処理
所在地:所沢市上新井1127番地7
お話:代表取締役社長 大友直明 様
現在までの歩みをお聞かせ下さい。
  昭和34年に大学を卒業してから、繊維関係の会社に25年間ほど勤務しました。昭和58年に毎年行っている友人との忘年会の席で、不動産取引を営んでいたある友人から誘いを受け、友人の会社に入社しました。これが、現在の仕事である不動産の道に入るきっかけになったわけです。友人の会社には正式な宅地建物取引主任者の資格保有者がいませんでしたので、まずは宅地建物取引主任者の資格を独学で取得しました。
  その後は、半年サイクルで3社ほど不動産関係の会社に就職し、一通りの知識を習得しました。昭和60年4月、妻の発した「独立したら?」の言葉に奮起して独立を決意しました。
企業経営で大事なものはなんですか。
  私のポリシーは、仕事は楽しく、自分の好きなこと、自分の得意なことをやって、適正な儲けを出すことです。サラリーマン時代には自分の仕事を選ぶことができず、またお客様も選ぶことができませんでしたから…。 不動産という仕事は、お客様とあまり長いお付合いにはなりませんが、お客様にとっては一生に一回あるかないかの大事なイベントです。一方で不動産の取引には税金の問題や民事の問題など、素人の方には難しい問題が山ほどあります。もちろん税金の問題は税理士の先生、民事の問題は弁護士の先生の専門ですが、実際の問題が発生する前に、事前にアドバイスし、訴訟問題などにならないようしてあげることが私の役目だと思っています。
  「家が欲しい!」というお客様の夢を円滑に実現することが私にとっての夢でもあり、お客様の夢を実現する為に障壁となる様々な法律問題を解決することが、今の私の仕事の楽しみでもあるんです。
  私の好きな法律を好きなだけ勉強して、それが直接お客様の為になりますので、現在の仕事は私にとって天職であると思っています。また、法治国家ですから法律を知っていれば堂々と世の中を渡っていけるんですね。
  私の好きな言葉に「人生意を失わざれば、いずくんぞ良く己の知をさらさん」という言葉があります。これは、何か失敗をしたら自分のどこがどのようにだめだったのかを振り返り、反省し、その失敗をバネにして、自分に足りなかったことをまたさらに猛勉強しなさいという意味です。 このことが、昨年の全国法学検定試験の2級合格につながりました。受験者3万人中、1番の成績を残すことができました。
  今年の7月から1年間所沢中央ロータリーの会長をお引き受けしました。日本や世界の平和を背負って立つような人を送り出すことも、今の私の大きな夢のひとつです
これからの展開についてお聞かせ下さい。
  これからは大きな投資はせず、資産を持たずに、仲介を中心に利益を獲得していきたいと思います。これからの時代は回転主義ですから、自分の知的所有権を最大限に活用したリスクの少ない業務に転換していきたいと考えます。そういう意味では、一生勉強ですね。
インタビューを終えて
   毎月の監査時には、業界の裏話や法律の解釈の仕方など、楽しいお話や勉強になるお話をたくさんお聞きしています。理論派でありながらもおおらかな形相と、決して偉ぶらない大友社長様の人柄に、お客様も一生に一回である買い物を安心して任せられるのでしょう。 お忙しい中、インタビューを快くお引受いただきましてありがとうございました。㈲三友不動産様の益々のご発展を心よりお祈りいたします。  

関根 威